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2016年9月 4日 (日)

さだまさしと陽水と杖立温泉

Tuetateonnsenn


台風12号に向かって南下し、2日、熊本の杖立温泉に着きました。虐待に関する研修を2日間にわたって行うためです。

 

同じ内容で3回お願いします。と主催者からリクエストがありましたが、おなじ内容を連続で3回というのははじめてで、2回を終えたところで少々きつくなりました。1回1回をただマニュアル的に繰り返せばとりあえずはやり通せたかもしれませんが、わたしはそういう研修はしたくないのです。毎回全力投球してしまうのです。すこしずつアレンジを変えて何とかテーマは変えずに3ステージ無事終えました。

 

帰りの高速バスで何気なくyoutubeさだまさしのトークをきいていたら、彼、2013年に4000回コンサートを達成したそうです。2~3日に一度コンサートをやったことになります。そのなかで同じトークを4000回くりかえしたことになります。改めてすごい!とおもいました、それに加えて東日本大震災の被災地の慰問・・・。彼言ってました。もうそろそろ活動を控えようって。それわかります。体がきついんですよね。私も最近そう思います。だれかに研修を引き継ぎたいなって(今でもありがたいことに月に3,4回の依頼があります)。東北はなんとかがんばるとして、今回のように熊本で2回、1日間をおいて山口で研修、さすがに「おれ大丈夫か?」って心配になります。今回は加えて台風12号の接近と熊本では2,3日前に震度5の地震があったばかり・・・。もっとも山口研修は台風が接近し、当日、山口を直撃するおそれがあるため急遽中止になりましたけど・・・。

 

さだまさし、東日本を周っていてその体験から、「うたがもしかしたらほんのちょっとでも聞いてくれる人の気持ちを動かすことができるんじゃないかということに気が付いた」って。だから勝手に活動を控えようなんて、傲慢な考えで、動けるうちは動こう、いずれ体がうごかなくなる時がくるんだから、うごけるうちは・・・って。”そうだよなって思いました。

 

こぼれ話・・・そんな動画を見ていてふとおもいだしました。さだまさしのトーク集におさめられていた「妖怪かっとびジジイ」。その話の舞台になった高速道路の同じ地点をバスがいままさに走っていることに気が付きました。「ああ、ここをカッとんだんだ」って・・・。

 

主催者のSさんから興味深い話を聞きました。

 

「市川さん、井上陽水の”リバーサイドホテル”って曲ごぞんじですか?あれ、ここ杖立温泉が舞台なんです」「え!そうなんですか!」。私の中では都会を流れるおだやかな流れのちょっと汚れた河沿いに夕日を背景に建つ10階建てくらいのシティホテルをイメージしていましたが、じつは写真のようなひなびた温泉旅館が杖立川沿いに並ぶ温泉街のなんでも2県にまたがって建っているホテルが舞台だったとは、おどろきです。さらにディープなはなし。そこの娘さんと陽水は交際していたことがあり、その女性とのことをうたったうただそうです。その女性はもうなくなったとか・・・。

 

その女性へのレクイエム(鎮魂歌)だったのかもしれませんね。

 

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コメント

遠距離の研修お疲れ様です。相変わらずご多忙ですね(^^;;
お体、くれぐれもお大事になさって下さいね。

さだまさしは私も大好きで、コンサートも何度か行きました!
トークも最高ですよね( ̄▽ ̄)

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